こんにちは!
今回はネットマーブルが贈る七つの大罪のスマホゲーム「七つの大罪 光と闇の交戦:グランドクロス」(通称グラクロ)を実際にプレイしてみた感想をレビューしていきます。

グラクロって面白い?どんな人にオススメなゲームなの?
こんな風に思っている方はぜひ参考にしてください!
もくじ
グラクロってどんなゲーム?
グラクロは2019/6/4に配信開始された七つの大罪のシネマティックRPG。
3Dグラフィックを舞台にアニメのシナリオを全編フルボイスで追体験していくことができます。
バトルは3vs3で行われていき、スキルカードを使ったバトルを展開していきます。
グラクロのここが魅力!

それでは、アプリレビューをもとにプレイしてみて感じたグラクロの魅力をお伝えしていきます。

グラクロのストーリーは「七つの大罪」の原作に沿って進行していきます!
大人気なタイトルなので、ストーリーにハズレはないゲームです。
登場キャラ達は全編フルボイスなので、アニメにも劣らない迫力を体験することができます。
もちろんプロであるアニメの声優さんが担当なので、全く違和感がなくてとても感情移入しやすいので、登場キャラに心を踊らせながらプレイしていけます。
新規収録ボイスも多数存在するので、色んなボイスを楽しめます。

アニメに登場する七つの大罪の世界を3Dグラフィックで体験することができます。
とにかくグラフィックが美麗なので、アニメでも見る建築物や景色を色んな角度から見ることができるので、世界観へ没頭できます。

グラクロでは、アニメの3Dな世界観を自由に探索することができます。
ただ流れていくシーンを見ているだけでなく、自分の足で街を探索したり酒場に行ったりするので、RPGしている感覚を楽しめます。
さらにオート機能で勝手に移動したりもしてくれるので、ゲームに慣れていない人や移動とかマンネリな人にも適応してくれています。

グラクロのバトルはスキルカードを発動するターン性カードバトルを採用しています。
シンプルで操作は簡単なので、初心者でも楽しくバトルに馴染むことができます。
バトルでは、セットした「スキル」を左から順番に発動していきます。
敵にデバフをかけてから攻撃スキルを使えば爆発的な火力を出せたりと、戦略性を練られるのも本当に楽しいです。
スキル発動時には特別な演出が入り、バトルを盛り上げてくれます。

グラクロでは、ソロプレイだけでなくマルチ要素も備えています。
同じぐらいの実力を持つ他のプレイヤーと1on1で戦ったり、2人で協力して強力なボスを倒す事もできます。
友達と一緒に競いながら強くなっていけるのでモチベを保ちながらゲームをエンジョイできます。

グラクロのガチャのSSR確率は3%と普通の確率ですが、ガチャの演出が多くとても面白いです。
たとえば魔人が登場する演出だったり、魔人と戦ったり、メリオダスが強魔人になったりと、数多くのガチャ演出があります。
いろんなガチャ演出があるので、とにかくガチャにマンネリを感じないで熱中しながらガチャを引くことができます。
グラクロのここがウーン
グラクロをやってみて残念に思った点も解説していきます。

とにかくフェスキャラが強いです。
PvPの相手にこのフェスキャラが編成されていたら、ほぼ勝てないです。
入手方法も期間限定のキャラばかりで、アプリレビューではゲームバランスが悪いというレビューも多かったです。
フェスキャラは強力ですが対策することはできるので、相手に合わせて編成していくことが重要になってくると思います。
課金はした方がいい?
グラクロは無課金でもコンテンツを攻略していけるので、課金は必須でありません。
ただし、お得な課金パックを購入すれば効率的に戦力を強化していけるので、お得なパックへの課金がおすすめです。
ここではさまざまな課金プランがある中、お得に課金できるパックのみを選出してご紹介します。

ガチャをたくさん引きたい人には、ウィークリーパックを強くお勧めします。
毎週980円の課金パックで、毎日7個のダイヤを獲得できるパックです。
ダイヤの入手効率的な面でとてもオススメできるパックなので、無理ない程度に微課金したい人にオススメなパックです。

月額2940円で、毎日5個のダイヤを28日間配られるお得なパックです。
ダイヤ一個あたりの値段はウィークリーパックと同じなので、1ヶ月分まとめて課金したい人にはこちらもオススメできます。
まとめ:グラクロはどんな人にオススメできる?
以上を踏まえて、「七つの大罪 光と闇の交戦:グランドクロス」は次のような人に強くオススメできます。
- 七つの大罪が好きな人
- 王道RPGをプレイしたい人
- ハイクオリティなグラフィックを楽しみたい人
- 戦略性豊富なバトルを楽しみたい人
- 手軽に遊べるスマホゲームを探している人
あなたもグラクロの王道的な世界観に没頭してみませんか?
